皆様こんにちは
ちょうど昨日、本を買いました。小松政夫さんの著書です。「徹子の部屋」で紹介されたのを偶然みてまして、機会があれば購入しようと思っていました。ほんのタイトルは「ひょうげもん」(間違っていたらごめんなさい。)小松さんが、喜劇俳優に憧れ、今日までどのように歩まれてきたのかが、書かれてあります。それは、テレビの歴史にも通じます。活字離れが叫ばれて久しいのですが、読書をしてみてはいかがでしょうか。
T485