こんにちわ。紅茶は無糖派です。
今日から天気が崩れますね。
天気が悪いと気分もあまりよくありませんよね。
天気が悪いということで、今日は「天気」についてお話をしようと思います。
私が小さい時、長期間の雨が降るとよく母が言っていた言葉があります。
それは、「長期間の雨が降ってようやく季節が変わる」
小さい時は、「そんなわけないでしょ」て思っていましたが、
よくよく考えてみますと、梅雨の時期が来て梅雨を乗り越えると「夏」が来ますよね。
「夏」が終わるころまた雨が降り、気温が一気に下がって「秋」が訪れますよね。
そしてまた、雨が降り気温が下がり「冬」が来て、また雨が降り杉が花粉を飛ばし始め、
「春」が訪れますよね。
そんな感じで、雨は「季節」や「温度」を変えるために降っているのかも
しれないですね。
そう思うと、季節の変わり目を肌で感じれる瞬間のような気がします。
これはきっと母が肌で感じていることで、
他の人はまた違った感じ方をしていると思います。
皆さんは雨が降る期間、何を思いますか?