わたしは、小さいころから親や目上の人に色々支えられました。

しかし、大人になった今でも、親に頼り切っていて、自身のことをすべて親に任せようとしていました。

そこで親は、そのままでは絶対に仕事先ではやっていけないと思い、荒療治をかんがえました。内容は、自身の行きたいプールの時間のことを聞いた後に、遅くても行く前日までにちゃんと報告しなければ、もう知らんぷりすることでした。

それからというもの私はそうならないように事前に時間を聞き準備をするようになりました。